切迫流産
切迫流産が心配です
初めての妊娠にどう対処していいか分からず不安な毎日です。
つわりもあまりなく、普通の毎日を過ごしていますが、時々お腹が痛くなったりして心配になります。
どこまでが普通の痛みでどこからが問題の痛みか、あまりたいしたことではないのにしょっちゅう病院にいくのもちょっと恥ずかしいし…と色々考えてしまいます。
2週間前に初めて産院にいって「ダクチル」という薬を1週間分出してもらいましたが、あまり薬を飲むのは好きではないので3,4日飲んでやめてしまいました。
妊娠が分かった当初は少量の出血があったのですが、最近出血はなくなりおりものが茶褐色になってきました。けれど本を読むと切迫流産がそういうケースの場合があるとのことでこれまた不安に感じています。
切迫流産というのは超音波検診でわかるものなのでしょうか?
不安だらけで質問がばらばらになってしまいましたが、お返事いただけると嬉しく思います。
************
回答   たまごママネット医師団
病院に行くか行かないか迷うような痛みなら、行かなくても良いと思います。
また、日本では切迫流産に薬を処方しますが世界で認められている研究では、流産に対して薬を飲んでも、赤ちゃんの状態には、変わりないということです。
つまり、薬のせいで何日間かお産が遅れても、出てきた赤ちゃんの生存には違いがないということです。
また、流産にならなかったものについては、薬を飲まなくても流産にならないものであったということです。
つまり、流産に有効と認められている薬はありません。
(ただし、日本国内に限って言えば事情が違いますので注意してください)
超音波検査では本当に流産になりかかっているものはわかります。
しかし、流産に対する有効な治療は認められていないので、あまり意味はないと思います
ただし、子どもが生存できるかどうかぎりぎりの週数で、新生児集中治療室に収容されれば助かるような場合には入院の適応を判断するために有用です。
どちらにしろ、はっきりとお答えするには、情報が不足しています。
心配ならかかりつけに行ってください。
こんなことで来るな、などといわれることはないと思います。
もし、そういう言葉を投げかけられるようなら、信頼できない医者と判断するしかないでしょうから。
なお、茶褐色のおりものはそれだけでは、流産の徴候とは言えません。


切迫流産をしてしまいました
先日9週目にして切迫流産をしてしまいました。今は精神的には落ち着いてます。
ただ流産後のことが気になるので、投稿致します。
流産した人は、次も妊娠しやすいが流産もしやすいと聞きます。とても心配です。
それとお医者様はお風呂の代わりにシャワーにしなさいと、おっしゃられただけで、あとはふだんと変わらない生活でも大丈夫ということだったのですが、本当にそうなのでしょうか?
妊娠に関する情報は入ってきますが、流産後の情報は乏しく不安だらけです。病院でも流産は日常茶飯事の事なのか、何の説明もお話もありませんでした。
何か質問以外のことでも気を付ける点などあれば教えて下さい。お願い致します。
*************
回答  たまごママネット医師団
流産の原因のほとんどは「胎児の異常」です。そして多くは「致死的な染色体の異常」です。これは人も生き物ですから昔から変わらぬ確率で起きてしまいます。大体、妊娠の15〜20%にどうしても発生することです。今の医学では防ぐ事は出来ません。
お尋ねの方も同じ理由によるものと考えられます。それで先生が「日常的なこと」としての流産処置をされたのだと思います。流産された方のお気持ちはそれは辛いとは思いますが、慰めようありません。誰が悪かったのでもありませんから。
きちんとした処置をされましたら後はそんなに安静は必要ありません。ほぼ1週間ほどで出血は止まってくれ、40日ほどしましたら、次の生理が始まります。そうすれば次の妊娠は可能です。
良く「癖になる」と言われてはいますが、同じ確率はあります。3回も続きましたら何か別の原因がないかと調べることになります。
始めての流産でしたら、あまり神経質にならず、健康な体にされてお子さんが授かるのを待たれれば良いと思います。


現在妊娠21週目です。切迫早産を心配しています。
早産した場合、何週目だと何パーセントが生きられて、
そのうち何パーセントに障害が残るのかを知りたいのですが。
よろしくお願いいたします。
**************
回答   たまごママネット医師団
一般的には、22週では救命もほとんど不可能で、24週に入ると半数の救命が可能になりますが、生存してもそのさらに半数には、重症の後障害が残ります。28週位になると、特に明らかな後障害のない例が大部分となりますが、出生時の状況、たとえば感染とか、胎児仮死の有無などによって転帰も異なります。
 また「後障害無し」とはいっても、幼児期以降に情緒障害を示す例も多く、26週未満なら、ある程度の未熟児網膜症は必発と考えていいでしょう。未熟性について安心して分娩が可能となるのは35週以降です。
 実際には、未熟児を扱う小児科医に直接たずねてください。


トップ