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9.子どものおやつーおやつイコールお菓子じゃない!?ー
 子どもは、良く食べ、よく動きます。大人より小さい身体で一度に食べる量も限られます。そこでおやつの出番です。おやつにお菓子を食べる子、食べさせる親が多いようですが、おやつってそもそもなんでしょう?
 おやつは"御八つ"と書き、昔の時刻の"八どき"(午後2〜4時くらい)を指します。"おさんじ"ということもあるようですが、どちらもその頃に食べる食事を意味していました。
 昔は大人ももっと肉体労働をしていたので、その頃、軽い食事を摂っていたのです。
"おやつ"は"お菓子"ではありませんでした。多くはおにぎりだったようです。
 うちの子ども達も"おやつ"大好きです。あまりにお腹がすいていると、ついつい食べ過ぎることもあります。子どもに"腹加減"を調節しろというのは酷な気がします。
 だからこそお菓子は与えません。昔に習っておにぎりにします。もしくはふかしたお芋や、とうもろこしなどでんぷん質のものにしています。(料理の途中、切った端から野菜がまな板から消えたり、ダシをとった後のいりこが消えたりもします。笑)これなら、食べ過ぎて、夕飯が進まなくても心配せずに済みますから、無理に"食べなさい!!"と言うこともなくなります。もし、おにぎりだと食べないというのであれば、それは大してお腹がすいていないのでしょう。お腹がすいていないのに、無理におやつを食べさせる必要はないと思います。

きれいな地球を残したい!!!
 子ども達の世代のために、これ以上地球を汚さない工夫が出来るといいですね。
 例えば、水なら、合成洗剤を使わない(洗濯洗剤、シャンプー、リンス、カラー、パーマ液、食器洗剤、浴室洗剤、カビ取り剤、などあげるときりがないのですが)。
空気なら、防虫剤も天然のものに変えたり、携帯電話の使用は最小限にする(電磁波の規制がないのは日本くらいです)。それから、電気はこまめに消す(これ以上安全管理の徹底しない原子力発電所が増えたら大変です!!)、物を大切にする、ごみを減らす工夫をする(お店でくれる、割り箸一つをもらわないだけでも、切られる木を減らす事につながり、処理される際のエネルギーの節約にもなります。)
 小さなことの積み重ねが子ども達を取り巻く環境をやさしいものにしていくことにつながると思います。
  ご自分が手に入れるものの背景と、手放した先の行方を思って生活していくことで、ぼろぼろの地球を守っていく手立てになるように感じています。

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1.人間は何を食べるようにできているの?
2.複合汚染
3.安全な食事とは
4.アトピーについて
5.ビタミンAの大切さ
6.葉酸
7.離乳食について
8.楽しい食事 ―孤食じゃ気持ちは太らないー
9.子どものおやつーおやつイコールお菓子じゃない!?ー