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5.ビタミンA
 妊娠初期(妊娠12週頃まで)にビタミンAを摂り過ぎると赤ちゃんに奇形を起こす可能性があるといわれています。
 ビタミンAは動物性の食品に多く含まれるレチノールと、赤や黄の野菜に多く含まれる色素であるカルチノイド(主にβ―カロチン)の2種類があります。β―カロチンは体内に取り込まれてビタミンAと形を変え吸収されるのでプロヴィタミンAとも呼ばれますが、レチノールに比べ吸収率が約1/3と悪いので、まず摂り過ぎになることはありません。
 妊婦におけるビタミンAの一日必要量は2,000 IUで、上限は5,000 IUとされています。
 赤ちゃんに奇形を起こす可能性のある量は、一日10,000 IU以上を毎日摂り続けることとされていますので気をつけましょう。


  


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1.人間は何を食べるようにできているの?
2.複合汚染
3.安全な食事とは
4.アトピーについて
5.ビタミンAの大切さ
6.葉酸
7.離乳食について
8.楽しい食事 ―孤食じゃ気持ちは太らないー
9.子どものおやつーおやつイコールお菓子じゃない!?ー